2009年01月09日

初心者アフィリエイターの嵌る3つの過ち

このアフィリエイト・インフルエンサーが「超初心者向け」と冠するのには訳があります。

と言うのも、既に書籍やインターネットで様々なテクニックや知識が簡単に手に入る中、後発であるこのブログでは、原点回帰と提起を中心として、アフィリエイト経験者もこれから始める人も共に役立てて頂こう、と願っているからです。

ですから、アフィリエイト・インフルエンサーで最初に扱った5つの記事はアフィリエイトで収入を得る、と言う仕組みだけをシンプルにご紹介させて頂きました。

勿論、今後アフィリエイトでどのようにして収入を稼いで行けば良いのかをお伝えさせて頂きますし、技術論や考察、手法、予想他様々な記事を簡潔に掲載して参りますが、まず始めに初心者アフィリエイターやあまり稼げていないアフィリエイターの皆さんが陥りがちな「3つの過ち」について記載しておきます。

上手く行かない、もしくは初心者のアフィリエイターの皆さんは、ほぼ確実に次の3つの過ちを犯しています。

1. 貼り過ぎ

アフィリエイトで収入を得る為にはアフィリエイトプログラムで生成された広告用リンクタグをご自身のホームページやブログに貼り付ける事が大前提になります。

アフィリエイト広告タグを貼らなければ収入は得られませんから当たり前の事なのですが、多くの人が何よりも陥ってしまうのが、この広告タグを貼り過ぎてしまう傾向が強い、と言う事実です。

アフィリエイトはあくまでも“ウェブ広告”の1つです。

冷静になれば誰でも気付く事なのですが、広告だらけのホームページやブログ等、誰が見たいと思われますか?

テレビを思い出してみて下さい。

番組を見ているとコマーシャルが流れます。
CMを見る為に番組を見ているのではなく、番組を見ている合間にCMを見ているのです。

面白い、あるいは興味ある番組、即ちコンテンツをユーザーは求めているのであり、広告の類を求めている訳でありません。
勿論、広告そのものに興味を持つ事もありますが、通常、意識はコンテンツに向いているものです。

つまり、広告まみれのホームページやブログは、番組のないコマーシャルの垂れ流し、と同様であると言う事です。
これでは幾らアフィリエイトを貼り付けても誰もその商品やサービスをクリックしてくれませんし、そもそもユーザーも集まりません。

アフィリエイトで収入を獲得したいのであればコンテンツを明らかにする必要性があります。
アフィリエイトを活用する以上、そのアフィリエイトは広告に過ぎませんから貼り付けたバナーやテキストそのものはコンテンツとは言えません。
ですから、趣向を凝らし、効果的な貼り方を考える必要性があるのです。

ユーザーは広告そのものが嫌いなのではありません。
無味乾燥な広告の羅列に退屈するのです。

ですから、テレビショッピングのような番組仕立ての商品プロモーションには視聴者がおり、確実に販促に繋がります。
また、CM大賞のような番組ではコマーシャルそのものをコンテンツにしており、やはり視聴者がいる訳です。

要は“演出”次第なのですが、いずれにしてもコンテンツありきであり、そこに無駄な広告はないのです。

アフィリエイトは全て成果型報酬です。
クリック課金であろうと実際に商品やサービスの購入であろうと、アフィリエイトを貼っただけでは収入に繋がりません。

つまり、アフィリエイターは自身のホームページやブログに掲載する広告を選択出来る権利があり、この権利を上手く活用すべきなのです。

テレビ局と異なり、広告主を選択する自由度が遙かに高い訳ですから、無闇やたらに広告を貼るのではなく、ご自身のコンテンツに見合ったアフィリエイトを上手くチョイスし、効果的に収益に繋げましょう。
広告主もアフィリエイターが売上に貢献してくれた方が良いのです。
誰も見ない、利用されない広告は広告主にとってもあまり嬉しくはありませんから。


少し話は違いますが、貼り過ぎてはいけない理由の1つに表示時間も上げられます。

インターネットの閲覧者と言うものは様々な環境で貴方のホームページやブログを見ています。
全てのユーザーが快適な環境で見ているとは限りませんし、そもそも閲覧時間に限りもあります。

ですから、ブラウザ上で貴方のホームページやブログが表示される迄の時間をたっぷりと割いてくれる気の長いユーザーと言うものは大変少ないのです。

バナー広告やFlash広告を貼り過ぎてしまうと1ページ自体の容量が重たくなる上、アフィリエイト提供元ASPのサーバとの兼ね合い等からサイトの表示時間が遅くなってしまう事があります。

どれ程良いコンテンツを揃えていても、表示速度が遅い、つまり重いページを好むユーザーはいませんし、そもそもコンテンツを見る前にそのウェブページから離脱してしまう可能性が高いのです。


上記のような理由からアフィリエイトの貼り過ぎ(ブログの場合、ブログパーツ等も含む)には十分気を付けましょう。


2. 待ちの姿勢

ホームページやブログのようなウェブ媒体は一般的にプル型マーケティングと呼ばれます。

簡単に説明しますと、プル型マーケティングとはユーザーに対して受動的なアプローチをもたらし、ユーザー自身の能動的な行動によってPRして行く手法です。
反響に即効性はないものの、経過がもたらす成果に富み、ユーザー動向を探るのに易しく、計画性に優れています。

アフィリエイトはウェブマーケティングの手法の一種ですから、このプル型マーケティングに該当し、受動的、つまり、時間経過による恩恵を有効活用する事の出来る収益源なのです。

上述を踏まえて考えてみるとアフィリエイターが“待ちの姿勢”を取っても何等問題ないように思えますが、実はこれが間違いなのです。

アフィリエイトサイトを作り上げ、収益を獲得する迄待ってみよう…

これがそもそも大きな機会損失をもたらしているのです。

ASPの管理画面やアクセス解析、サイト管理者ツールの類でご自身のホームページやブログを眺めてばかりいる、そんな方いませんか?

貴方のウェブページがヒットサイトであったり、貴方自身がアルファブロガーであれば放っておいてもアフィリエイトの収益は上がるでしょうが、基本的にご自身のサイトそのものをPRしなければ、どれだけ素晴らしいコンテンツを擁していても誰も気付いてくれません。

従って、貴方自身のサイトを積極的にアピールする必要があり、この限りにおいて待ちの姿勢は百害あって一利なし、と言えます。

アフィリエイトで収入を得ようと考えているのであれば、貴方自身のサイトを十分周知させる必要があり、このPR活動において受動的である必要は全くなく、積極的にアピールして行きましょう。

貴方のサイトを貴方が見ていても仕方在りません。
貴方のサイトを誰かが見てくれる為の努力を惜しんでいてはいけません。


3. アクセスアップに終始する

前述の「2. 待ちの姿勢」と相反する内容のように思えるかも知れませんが大変重要な事です。

アフィリエイトに臨む際の心得|アフィリエイト分析論」の中でも少し触れられていますが、アフィリエイターのホームページやブログはヒットサイトである必要はありません。

アフィリエイトは成果型報酬の広告ですから成果が上がらなければ貴方の収入に繋がりません。
つまり、アクセス数がどれ程沢山あるヒットサイトであったとしても、アフィリエイトによる成果報酬がなければアフィリエイトサイトとしては失敗ですし、アフィリエイターとしては失格です。

アフィリエイターにとって肝要なのは、如何にアフィリエイトで収入を上げるかであり、即ち、成約率を高め、成果数を増やす事なのです。

当然の事ながらアクセス数が乏しければ成果数も少ない訳ですが、だからと言ってアクセス数が多ければ成果数も増えるとは限らないのです。

兎に角、多くのアフィリエイターが陥っている問題が「アクセスアップは何の為に必要なのか」と言う点です。

アクセスアップの為のアクセスアップにならないよう、皆さんも是非、気を付けてみて下さい。


今回掲載したこの3つの過ちは、アフィリエイターとして収入を得たい方達にとって基本中の基本なので覚えておいて下さい。

アフィリエイトに熱くなり過ぎた時にでも読み返して頂ければ、意外と冷静になれるかもしれませんよ。
posted by インフルエンサー at 18:48| Comment(1) | アフィリエイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

みきです^^

またいろいろ勉強させて
ください。
記事も参考になりますね〜

応援させてくださいねーぽちぽち。
あれれ〜


応援させてください〜^^多めに・笑

Posted by みき at 2009年01月09日 22:57
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